これは、かつて「AviSynthのぺーじ」として公開されていたものの "残骸" です。ここに記されている内容には、間違いが含まれている可能性があります。より正確で新しい情報を知りたい場合は、AviSynth 付属のドキュメントや
AviSynth 公式サイトを参考にすることをおすすめします。私(にーやん)が管理人をつとめる
AviSynth Wiki も利用してください。また、このページは、予告なしに削除される可能性もあります。
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VirtualDubModには、スクリプトエディタが付属しています。
これを使って、スクリプトを修正することができます。
スクリプトエディタは、[Tools]->[Script editor...]から起動します。
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スクリプトエディタを起動したところです。
スクリプトエディタでスクリプトを修正し[Save](または[F2]キー)で保存した後、メインウインドウの[File]->[Edit]->[Refresh](または[F5]キー)でプレビュー画面をスクリプト修正後の状態に更新することができます。エディタ上で[Refresh](または[F5]キー)をクリックして更新すること可能です。
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編集作業中の状態を保存したい場合は、[File]->[Save processing settings...]から、設定ファイル(拡張子.vcf)を保存します。
また、設定ファイルを読み込む場合は、[File]->[Load processing settings...]からです。
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