お知らせ: にーやんのブログ 2 に移転しました。こちらのブログは、2009 年末までに削除します。

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エンコード用バッチファイル

概要

  • にーやんの動画作成支援バッチファイルの 1 つです。
  • エンコード用のバッチファイルです。
  • メインのバッチファイル(enc.bat)からテンプレートを呼び出してエンコードを行います。
    • テンプレートの中身もバッチファイルです。
    • サンプルとして、出力形式別にいくつかのテンプレートを同梱しています。
  • 複数ファイルの一括処理に対応。

ダウンロード

エンコード用バッチファイル(enc_batch_20070126.zip)(2006-01-26 更新。第 3 版)

使い方

  1. 使用したいテンプレートをメモ帳で開いて、初期設定を行い、上書き保存する。
    • フォルダ/右クリックメニューから開くときは、[開く] ではなく [編集] を選択すること。
    • テンプレートを元に別のテンプレートを作成してもよい。テンプレートの中身は、バッチファイルです。
    • 各テンプレートの内容については、各フォルダの中にある readme を参照。
  2. enc.bat を開いて、使用したいテンプレートのパスを指定し、保存する。
    • フォルダ/右クリックメニューから開くときは、[開く] ではなく [編集] を選択すること。
    • いくつかのテンプレートを使い分けたい場合は、テンプレートごとに別の名前で保存してもよい。
  3. enc.bat に入力ファイルをドラッグ&ドロップする。
    • 複数ファイルをまとめてドラッグ&ドロップしてもよい。
    • 複数ファイルが入力された場合、1 ファイルずつ順番に同じテンプレートを使用してエンコードされる。
    • 対応している入力ファイルの形式は、基本的に AVS ファイルのみ(各テンプレートの readme を参照)。
  4. すべてのエンコードの終了後、何らかのキー(Enter キーなど)を押すとウィンドウが閉じる。

同梱しているもの

  • readme_enc_batch.txt: この説明書。
  • enc.bat: メインのエンコード用バッチファイル。このバッチファイルからテンプレートを呼び出してエンコードする。
  • template フォルダ:
    • avi フォルダ: AVI 出力用テンプレート(バッチファイル)。
    • cce フォルダ: CCE Basic 用テンプレート(バッチファイル)。
    • mkv フォルダ: MKV 出力用テンプレート(バッチファイル)。
    • mp4 フォルダ: MP4 出力用テンプレート(バッチファイル)。
  • tool フォルダ:
    • save_codec_setting.bat: AVS2AVI で使用するコーデックの設定ファイルを保存するためのバッチファイル。
    • readme_save_codec_setting.txt: 上記のバッチファイルの説明書。

備考/注意

  • Windows XP Home Edition(SP2)で動作確認しています。それ以外の Windows OS では動作しない可能性があります。
  • 同梱されているテンプレートはサンプルです。
    • コーデックなどの設定値もすべて例ですので、適宜、変更してください。
    • 最終的に出力される動画ファイルが正常に再生できることを保証するわけではありません。
  • avs2wav は、バージョンによってうまく動かないケースがあるようです。
    • 私の環境においては、v1.1 では正常なファイルが出力されませんでした。
    • 標準出力で tooLame に渡すと、うまく動作しないようです。
  • enc.bat の addrange_with_vcf オプションと insert_filter_template オプションのどちらか(または両方)を有効にした場合、入力ファイルは AVS ファイルに限定されます。

謝辞

バッチファイルの作成にあたり、以下のサイトを参考にしました。

更新履歴

  • 2007-01-14: 初版。
  • 2007-01-18: 第 2 版。
    • save_codec_setting.bat: 無駄な記述が何行かあったのを削除。tool フォルダに移動。
    • readme_save_codec_setting.txt(save_codec_setting.bat の説明書)を追加。
    • CCE Basic 用テンプレート(共通): AVS2AVI を使って中間ファイルを作成するオプションを追加。
    • AVI 用テンプレート(共通): 初期設定で OpenDML 形式と AVI 1.0 形式のいずれで出力するかを選択できるようにした。
    • AVI 用テンプレート(共通): AVI-Mux GUI 用のスクリプトファイルを変更。VitrualDub の初期設定を参考に、インターリーブの設定を 1 フレーム間隔、プリロードを 500 ms にした(AVI-Mux GUI のデフォルトは、それぞれ 100 KB と 200 ms)。同梱されている Profile を参考にその他の項目を変更した。
  • 2007-01-26: 第 3 版。
    • enc.bat: 入力ファイルと同じフォルダに同名の VCF ファイルがあった場合に、AddRange プラグインを使って読み込むオプションを追加。
    • enc.bat: フィルタ連鎖テンプレート挿入オプションを追加。
    • MKV 用テンプレート: 映像を AVI に、音声を ogg に変換して、MKV に格納するテンプレートを 2 つ追加。
    • AVI 用テンプレート(共通): テンプレート内の初期設定から MP3 が CBR か VBR かを判断して、Mux 時の設定を決定するようにした。この変更に合わせて、CBR 向けのテンプレートと VBR 向けのテンプレートを統合した。
    • AVI 用テンプレート: 120fps 化用テンプレートを 2 つ追加。

DVD オーサリング用バッチファイル TYPE 2(再生リスト使用)

概要

にーやんの動画作成支援バッチファイルの 1 つです。

複数のコマンドラインツールを使って、1 つ以上の MPEG-2 ファイルを DVD Video 形式のファイルに変換します。前もって DVD Video 化したい MPEG-2 ファイルのリストを用意することによって、クリップ再生順を指定することができます。設定によっては、さらにイメージファイル(ISO)に変換することも可能です。

同様のバッチファイルにDVD オーサリング用バッチファイル TYPE 1(再生順ランダム)があります。

特徴/制限

  • 処理対象となるのは、拡張子が .mpg、.mpeg、.m2p または .mpv、.m2v の MPEG-2 ファイル。
  • 1 クリップごとに 1 つのチャプターが割り当てられます。
  • 生成される DVD Video には、メニューがありません。
  • 事前にクリップのリストを作成することによって、再生順を決定します。

動作に必要なもの

  • 絶対に必要なもの
    • dvdauthor
    • mplex
  • 条件によって必要となるもの
    • mpgtx(ソースの拡張子が mp(e)g、m2p の場合にストリームを分離するのに必要)
    • mkisofs(ISO 化する場合に必要)

上記のコマンドラインツールは、DVDStyler または DVDAuthor GUI に含まれています。いずれかのソフトをインストールすれば、これらのツールも利用可能となります(DVDAuthor GUI には mpgtx が含まれていませんが、mpgtx an mpeg toolbox から入手可能です)。

バッチファイルのダウンロード

DVD オーサリング用バッチファイル TYPE 2(再生リスト使用)(2006-12-24 公開)

内容物

  • dvd_authoring_by_list.bat
    • DVD オーサリング用バッチファイル(要クリップリスト)
  • gen_clip_list.txt
    • MPEG-2 クリップのリストを作成するためのバッチファイル。作成したリストは、上記の DVD オーサリング用バッチファイルで使用する。

使用方法

  1. dvd_authoring_by_list.bat と gen_clip_list.batをそれぞれメモ帳で開いて(コンテキストメニューからなら「開く」ではなく「編集」)、初期設定を行います。初期設定が終わったら、上書き保存してください。
  2. DVD Video にしたい MPEG-2 クリップを選択して(複数選択可)、gen_clip_list.bat にドラッグ&ドロップします。リストへの追加対象となるのは、拡張子が .mpg、.mpeg、.m2p または .mpv、.m2v の MPEG-2 ファイルです。
    • 同名のリストが存在する場合、上書き/追記/リスト名の再指定の中から選択することができます。
  3. 2 で作成したクリップリストを選択して、dvd_authoring_by_list.bat に D&D します。
  4. 指定したフォルダに、DVD Video フォルダまたは ISO ファイルが出力されます。

初期設定項目

設定項目に関する説明(コメント)はバッチファイルの中に書いてありますので、そちらを参考に設定してください。

注意

  • Windows XP(SP2)で動作確認しています。その他の Windows OS(とくに 98/Me)では動かない可能性があります。

参考

このバッチファイルの作成にあたり、以下のページを参考にしました。

更新履歴

  • 2006-12-24: 初版。

DVD オーサリング用バッチファイル TYPE 1(再生順ランダム)

概要

にーやんの動画作成支援バッチファイルの 1 つです。

1 つ以上の MPEG-2 をドラッグ&ドロップすると、複数のコマンドラインツールを使って DVD Video 形式のファイルに変換します。設定によっては、さらにイメージファイル(ISO)に変換することも可能です。

同様のバッチファイルにDVD オーサリング用バッチファイル TYPE 2(再生リスト使用)があります。

特徴/制限

  • 処理対象となるのは、拡張子が .mpg、.mpeg、.m2p または .mpv、.m2v の MPEG-2 ファイル。
  • 1 クリップごとに 1 つのチャプターが割り当てられます。
  • 生成される DVD Video には、メニューがありません。
  • クリップの再生順を指定することはできません。

動作に必要なもの

  • 絶対に必要なもの
    • dvdauthor
    • mplex
  • 条件によって必要となるもの
    • mpgtx(ソースの拡張子が mp(e)g、m2p の場合にストリームを分離するのに必要)
    • mkisofs(ISO 化する場合に必要)

上記のコマンドラインツールは、DVDStyler または DVDAuthor GUI に含まれています。いずれかのソフトをインストールすれば、これらのツールも利用可能となります(DVDAuthor GUI には mpgtx が含まれていませんが、mpgtx an mpeg toolbox から入手可能です)。

バッチファイルのダウンロード

DVD オーサリング用バッチファイル TYPE 1(再生順ランダム)(2006-12-24 更新)

使用方法

  1. まずダウンロードした ZIP ファイルを解凍してください。
  2. dvd_authoring.bat をメモ帳で開いて(コンテキストメニューからなら「開く」ではなく「編集」)、初期設定を行います。初期設定が終わったら、上書き保存してください。
  3. MPEG-2 ファイルを選択(複数選択可)して、バッチファイルに D&D します。
    • ヒント: バッチファイルのショートカットを SendTo フォルダに置くと、[送る] メニューからビデオクリップを渡すことができます。SendTo フォルダは、"C:\Documents and Settings\ユーザー名\SendTo\" にあります(Windows XP の場合)。
  4. 指定したフォルダに、DVD Video フォルダまたは ISO ファイルが出力されます。

初期設定項目

設定項目に関する説明(コメント)はバッチファイル(dvd_authoring.bat)の中に書いてありますので、そちらを参考に設定してください。

注意

  • Windows XP(SP2)で動作確認しています。その他の Windows OS(とくに 98/Me)では動かない可能性があります。

参考

このバッチファイルの作成にあたり、以下のページを参考にしました。

更新履歴

  • 2006-12-21: 初版。
  • 2006-12-24: 初期設定で指定されたパスのチェックを強化。
  • 2007-10-01: FTP アップロード時に改行コードが変更されるため、ZIP 形式での配布に変更した(バッチファイルの内容に変更はありません)。

AVS 生成バッチファイル TYPE 2(テンプレート型)

概要

ビデオクリップをドラッグ&ドロップすると、そのクリップをソースファイルとする AVS ファイルを生成します。複数ファイルの一括入力に対応しています。

にーやんの動画作成支援バッチファイルの 1 つです。同様のバッチスクリプトとして、すでに AVS 生成バッチファイル TYPE 1(拡張子振り分け型)を公開していますが、こちらはソースの読み込み部分にテンプレートを使用する点が異なります。ソースのファイル形式が毎回決まっているような場合は、こちらのバッチファイルの方が適しているでしょう。

特徴

  • ソース(ビデオ/オーディオクリップ)の読み込み部分のスクリプトを、指定されたテンプレートに基づいて生成。
    • テンプレートの中身はバッチファイルなので、たとえば DGIndex をコマンドラインで呼び出して d2v ファイルを出力し、それをソースファイルとするといったことも可能です。

ダウンロード

AVS 生成バッチファイル TYPE 2(テンプレート型)(2006-12-19 公開)

内容物

  • gen_avs2.bat
    • AVS 生成バッチファイル。
  • my_plugins_example.avst
    • AviSynth 2.5 プラグイン読み込み用テンプレートのサンプル。gen_plugin_template.bat で生成しました。
  • old_plugins_example.avst
    • AviSynth 1.0/2.0 プラグイン読み込み用テンプレートのサンプル。gen_plugin_template.bat で生成しました。
  • filter_chain_example.avst
    • フィルタ連鎖テンプレートのサンプル。
  • template/*.avst
    • ソース読み込みテンプレートのサンプル。

使用方法

  1. バッチファイル(gen_avs.bat)をメモ帳で開いて、初期設定を行います。初期設定が終わったら、上書き保存してください。
  2. ソース読み込みテンプレートを用意します。
    • テンプレートの書き方は、同梱されている help_template.txt やテンプレートのサンプルを参考にしてください。中身はバッチファイルなので、ある程度コマンドプロンプトの知識が必要となります(ただし、ソースの種類によっては、サンプルの設定を変更するだけで、そのまま使えると思います)。
  3. プラグインを手動(LoadPlugin)で読み込む場合や AviSynth 1.0/2.0 用プラグインを使用したい場合は、あらかじめ「プラグイン読み込みテンプレート」を作成しておきます。
    • 「プラグイン読み込みテンプレート」は、AviSynth 2.5 向けプラグインと 1.0/2.0 向けプラグインのそれぞれについて必要となります。これらのテンプレートは、同梱されている gen_plugin_template.bat を使って作成することができます。詳しくは、プラグイン読み込みテンプレート生成バッチファイルを参照。
  4. クリップの読み込みの後にそれ以外のフィルタ設定も追記したい場合は、フィルタ連鎖テンプレートを用意します。
    • 記述の仕方は、通常の AviSynth スクリプトと同じです。同梱されている filter_chain_example.avst を参照。
  5. AviSynth を使って読み込みたいビデオクリップを選択(複数選択可)して、バッチファイルに D&D します。
    • ヒント: バッチファイルのショートカットを SendTo フォルダに置くと、[送る] メニューからビデオクリップを渡すことができます。SendTo フォルダは、"C:\Documents and Settings\ユーザー名\SendTo\" にあります(Windows XP の場合)。
  6. 指定したフォルダに、D&D したビデオクリップの数だけ AVS ファイルが出力されます。

初期設定項目

設定項目に関する説明(コメント)はバッチファイル(gen_avs2.bat)の中に書いてありますので、そちらを参考に設定してください。

テンプレートの書き方

同梱されている help_template.txt やテンプレートのサンプルを参考にしてください

注意

  • Windows XP(SP2)で動作確認しています。その他の Windows OS(とくに 98/Me)では動かない可能性があります。

プラグイン読み込みテンプレート生成バッチファイル

概要

にーやんの動画作成支援バッチファイルの 1 つです。

AviSynth のプラグインをこのバッチファイルにドラッグ&ドロップ(D&D)すると、LoadPlugin 関数を使ってこれらのプラグインを読み込むための AVS ファイルを出力します。たとえば、「C:\plugins\」にある foo.dll と bar.dll を D&D すると、以下の内容のファイルが出力されます。

LoadPlugin("C:\plugins\foo.dll")
LoadPlugin("C:\plugins\bar.dll")

生成された AVS ファイルは、AVS 生成バッチファイルの中でプラグイン読み込みテンプレートとして使用することを想定しています。また、プラグインの読み込み用に、Import 関数を使って AVS ファイルにインポートすることも可能です。

ダウンロード

AVS 生成バッチファイルに同梱されています。

使用方法

  1. 初期設定を行います(下記参照)。
  2. 使用したいプラグインを選択して、バッチファイル(またはそのショートカット)に D&D します。複数のプラグインを使用したいときは、それらのファイルをまとめて選択した状態で D&D してください。
  3. コマンドプロンプト上で、使用したいプラグインのバージョンを番号で選択します。
  4. つづけて、出力するファイルのパス(ファイル名含む)を指定します。何も指定せずに Enter キーを押すと、デフォルトで指定されたパスに出力されます。

初期設定項目

rem ### プラグイン読み込みテンプレートのパス ###
set plugin_template=plugins.avst

生成されるテンプレートファイルのパスを指定します。デフォルトではバッチファイルと同じフォルダに plugins.avst という名前で出力されます。バッチファイル実行時に設定できるため、とくに変更する必要はありません。

rem ### LoadPluginEx.dll のパス ###
set loadpluginex_path="%~dp1LoadPluginEx.dll"

LoadPluginEx.dll のパスを指定します。この設定は、AviSynth 1.0/2.0 用プラグイン向けのテンプレートを作成するときに必要となります。デフォルトでは、D&D したプラグインと同じディレクトリに LoadPluginEx.dll があるものとして設定されています。

注意

  • Windows XP(SP2)で動作確認しています。その他の Windows OS(とくに 98/Me)では動かない可能性があります。

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