お知らせ: にーやんのブログ 2 に移転しました。こちらのブログは、2009 年末までに削除します。

スポンサード リンク

ユーザー定義関数集(myFunctions.avs)を更新

インターレース素材系関数集(myFunctions.avs)を更新しました。

ダウンロードは、にーやんな日々..._〆(゚▽゚*) :: インターレース素材系関数集からお願いします。

変更点は、次の1つだけです。

  • AutoBob関数をAssumeFrameBasedで返すように変更。

これは、LeakKernelBob、およびKernelBob関数に倣ったものです。以前のバージョンでは、元のクリップのフィールドオーダーで返すようにしていました。

もし、トップファーストにしたい場合は、

AutoBob()
AssumeTFF()

などとしてください。

myFunctions: iF関数

# 説明

iFilter/iFilterT/iFilterBの3つの関数を切り替えることができる関数です。おもに各関数のフィルタの効き具合を比較することを目的として作成しました。


# ダウンロード

インターレース素材系関数集」から、myFunctions.avsをダウンロードしてください。


# 書式

iF(clip clip, string "filter", int "method")
  • 引数
    • clip: ビデオクリップ
    • filter: フィルタ
    • method: 関数の選択

# 使用例

iF("KenKunNR(256, 2, 20)", 1)


# 注意

  • あらかじめフィールドオーダーを正しく指定しておくこと(AssumeTFF/AssumeBFFなどを使って)。
  • 引数に引用符が含まれるときは、filterを三重の引用符で囲むこと。
    # 例
    iF("""Convolution3D(preset="movieHQ")""", 2)
  • iFilterBのbob_filter引数は使用できません。あらかじめ、myFunctions.avsの3行目のbbb_filterを、お好みのBobフィルタに変更しておいてください。
    ##### 初期設定 (最初に設定してください)#####
    #//--- Bob(60fps化)フィルタの指定(iResize、BobDust使用時に必要) ---//
    global bbb_filter = "AutoBob()" #kernelbob/dgbobは"kernelbob(order)"と指定可
    #//--- DustV5.dllのコピー/リネームしたdllのパス(iDust使用時に必要) ---//
    global dustv5_2_dir = "D:\AviSynth\DustV5_2.dll"

myFunctions: iDustB関数

# 説明

iFilterB関数のDust特化型バージョンです。基本的な動作は、iFilterBと一緒です。

iFilterBでも、Dustプラグインのフィルタを使用することができます。


# iFilterBとiDustBの違い

  • 引数の指定の仕方が異なる(下記「使用例」を参照)。
  • デフォルト値が設定されている(すべての引数が省略可能)。
  • YV12のクリップはYUY2に変換される(DustがYV12に対応していないため)。


# ダウンロード

インターレース素材系関数集」から、myFunctions.avsをダウンロードしてください。


# 書式

iDustB(clip clip, string "dust_filter", int "limit", string "output", string "bob_filter")
  • 引数
    • clip: ビデオクリップ。
    • dust_filter: 使用したいフィルタ。
    • limit: Dustのlimit。
    • output: Dustのoutput。
    • bob_filter: Bobフィルタ。上図(1)の過程で使用します。省略したときは、myFunctions.avsの3行目のbbb_filterが適用されます(下記「使用上の注意」を参照)。

# 使用例

# 例1:
Import("myFunctions.avs")
iDustB("FaeryDust", 2, "YUY2", "kernelbob(order=1)")
# 例2: bob_filterを省略したとき
Import("myFunctions.avs")
iDustB("FaeryDust", 2, "YUY2")
# 比較: iFilterBを使って、上の例2と同じ設定を記述
Import("myFunctions.avs")
iFilterB("""FaeryDust(2, "YUY2")""") # 三重の引用符が必要。


# 使用上の注意

  • あらかじめフィールドオーダーを正しく指定しておくこと(AssumeTFF/AssumeBFFなどを使って)。
  • myFunctions.avsの3行目のbbb_filterを、お好みのBobフィルタに変更しておくこと。
    ##### 初期設定 (最初に設定してください)#####
    #//--- Bob(60fps化)フィルタの指定(iResize、BobDust使用時に必要) ---//
    global bbb_filter = "AutoBob()" #kernelbob/dgbobは"kernelbob(order)"と指定可
    #//--- DustV5.dllのコピー/リネームしたdllのパス(iDust使用時に必要) ---//
    global dustv5_2_dir = "D:\AviSynth\DustV5_2.dll"
    bob_filterを省略すると、ここで指定したフィルタが使用されます。

myFunctions: iFilterB関数

# 説明

Bobフィルタを利用したインターレース素材用の関数です。Bobフィルタでいったんプログレッシブ化したクリップにフィルタリングを行い、インターレースなクリップを再構築します。

iFilterB
図にすると、こんな感じです。

  • (1)Bobフィルタでプログレッシブ化。
  • (2)フィルタをかける。
  • (3)フィールド分離(SeparateFields)。
  • (4)4フィールドから2フィールドを選択(SelectEvery)。
  • (5)(4)で選択したフィールドを組み合わせて、インターレースなクリップを生成(Weave)。

Dustフィルタも使用することができます。


# ダウンロード

インターレース素材系関数集」から、myFunctions.avsをダウンロードしてください。


# 書式

iFilterB(clip clip, string "filter", string "bob_filter")
  • 引数
    • clip: ビデオクリップ。
    • filter: 使用したいフィルタ。
    • bob_filter: Bobフィルタ。上図(1)の過程で使用します。省略したときは、myFunctions.avsの3行目のbbb_filterが適用されます(下記「使用上の注意」を参照)。

# 使用例

# 例1:
Import("myFunctions.avs")
iFilterB("FaeryDust(2)", "kernelbob(order=1)")
# 例2: bob_filterを省略したとき
Import("myFunctions.avs")
iFilterB("LanczosResize(512, 384)") # bbb_filterが適用される


# 使用上の注意

  • あらかじめフィールドオーダーを正しく指定しておくこと(AssumeTFF/AssumeBFFなどを使って)。
  • myFunctions.avsの3行目のbbb_filterを、お好みのBobフィルタに変更しておくこと。
    ##### 初期設定 (最初に設定してください)#####
    #//--- Bob(60fps化)フィルタの指定(iResize、BobDust使用時に必要) ---//
    global bbb_filter = "AutoBob()" #kernelbob/dgbobは"kernelbob(order)"と指定可
    #//--- DustV5.dllのコピー/リネームしたdllのパス(iDust使用時に必要) ---//
    global dustv5_2_dir = "D:\AviSynth\DustV5_2.dll"
    bob_filterを省略すると、ここで指定したフィルタが使用されます。

myFunctions: AutoBob関数

# 説明

AutoDeintフィルタを利用したBob関数です。

AutoDeintは、warpsharpプラグインに収録されています。そのため、この関数を使うためには、前もってwarpsharpプラグインを読み込んでおく必要があります。


# ダウンロード

インターレース素材系関数集」から、myFunctions.avsをダウンロードしてください。


# 書式

AutoBob(clip clip)
  • 引数
    • clip: ビデオクリップ。

# 使用例

LoadPlugin("warpsharp.dll")
Import("myFunctions.avs")
AutoBob()


# その他の注意

  • あらかじめフィールドオーダーを正しく指定しておくこと(AssumeTFF/AssumeBFFなどを使って)。
  • AutoDeintの仕様により、YUY2/YV12のみ対応です。

Page 5 of 8: « 1 2 3 4 5 6 7 8 »