MarkdownをBlosxomのプラグインとして使用する
# Markdownとは?
MarkdownはテキストをHTMLに変換するためのツールだ。Markdownは可読性も高く、大変扱いやすいながらもXHTML(あるいはHTML)に準拠したソースを吐き出す。
Markdownの2つの特徴: (1) プレーンテキストフォーマットである;そして (2) Perlで書かれたプレーンテキストをHTMLに変換するソフトウェアである。
(“Markdownで記事を書こう”: Unmovabletypeから引用 ※ページ下部の追記を参照)
Markdownは、MovableTypeやBlosxomなどのプラグインとして、またコマンドラインからも利用可能です(Perl 5.6.0以降とDigest::MD5モジュールが必要)。
# Blosxomのプラグインとして使用する
Blosxom
Markdownは、Blosxom バージョン 2.0以降と一緒に動作します。
“Markdown.pl”プラグインを“Markdown”にリネームしてください(大文字小文字の区別は重要です)。Movable Typeは、プラグインが拡張子“.pl”を持つことを要求しますが、Blosxomは、それを禁止します。
“Markdown”プラグインを、あなたのBlosxomプラグインフォルダへコピーしてください。もし、あなたのBlosxomプラグインフォルダが、どこなのかわからないなら、参考までに、Blosxomのドキュメンテーションを見てください。
それで、おしまいです。あなたのウェブログのエントリは、Markdownによって自動的に処理されるでしょう。
もしあなたが、Markdownによる整形を、すべての投稿というよりもむしろ、一定の投稿にだけ適用したいなら、BlosxomのMetaプラグインと連携させることで、Markdownをオプションとして使用することができます。まず、Metaプラグインをインストールします。次に、Markdownプラグインのファイルをテキストエディタで開き、設定変数
$g_blosxom_use_metaを1に設定します。あとは、単に、あなたがMarkdownを使って作る各投稿の一番最初に、“meta-markup: Markdown”というヘッダ行を含めるだけです。(Daring Fireball: Markdownからの引用(適当訳))
簡単にまとめると、Markdown.plをMarkdown(拡張子なし)にリネームして、BlosxomのプラグインディレクトリにアップロードするだけでOK、ということです(上記1から3までの手順)。
あとは、自動的に、Markdownが、エントリをHTML(XHTML)形式に変換して表示してくれるようになります(エントリ自体が、実際にHTML形式に書き換えられてしまうわけではありません)。
ただし、この状態では、すべてのエントリがMarkdownの処理対象になります。たとえば、Markdown導入以前のエントリを変換してほしくないというような場合には、以下の方法(上記4の手順)をとる必要があります。
# 特定のエントリのみを対象としたい場合
Blosxomでは、metaプラグインと連携させることによって、特定のエントリのみをMarkdownの処理対象とすることができます。
metaプラグインと連携させる場合の手順
metaプラグインをBlosxomのプラグインディレクトリにアップロード。
Markdownプラグインをテキストエディタで開き、74行目(1.0.1の場合)の
my $g_blosxom_use_metaを1に変更。my $g_blosxom_use_meta = 1;エントリ本文の1行目に、次の一文を記述する。
meta-markup: Markdown
meta-markup: Markdownを書く場所
通常のエントリでは、1行目がタイトル、2行目以降が本文として扱われます。
1行目はタイトル
ここから本文
ここでいうエントリ本文の1行目とは、タイトルを除いた1行目のことです。
ここはタイトル
meta-markup: Markdown
これ以降は、Markdownで変換される
# 備考
meta-markup: Markdownと書いても、Markdownで変換されない場合
metaプラグインを、たとえば0metaとリネームして、Markdownより優先されるようにしてみてください。私の環境では、これを行わないと変換されずに、Markdown形式のテキストがそのまま表示されました。
(2005-01-28追記)
K-Jirow BLOG:UNMOVABLETYPEさん、閉鎖へによると、Unmovabletypeさんが閉鎖されたそうです。よって、上記のページを見ることはできません。
英語ですが、Daring Fireball: Markdown Syntax Documentationにて、Markdownのシンタックスについて知ることができます。
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助かりました
テーマとは全然関係ないところで、この記事に助けていただきました!
そうなんですね、プラグインは拡張子を取るんですねぇ??♪
こんな簡単なことだったなんて、でも、ホント助かりました!
ありがとうございました!!!
どういたしまして
お役に立てて何よりです。
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