dynamic_cache プラグインで負荷軽減
先日より LittleStory さんの dynamic_cache プラグインを導入しています(実際に使用しているのは、Extension3 - blosxomのカスタマイズ#4 の修正版です)。dynamic_cache は、「動的生成ページをキャッシュする」プラグインです。
blosxom 動的生成の高速化 - LittleStoryホームページ
1度生成したページをファイルに保存しておいて、次回同じリクエストが来たらCGIからHTTPのリダイレクトで飛ばす方法。これを導入した結果、静的生成ほどではないものの、体感速度はかなり上がりました。
ベンチを取ったわけではないですが、体感的には、かなり速くなった気がします。XREA.COM では、管理画面で CGI の負荷率を見ることができますが、平均して導入前よりも値は下がっているようです。もし「あれ、にーやんのところ、軽くなった?」と思われた人がいたら、このプラグインのおかげです。
他のプラグインに比べて、導入するのは少し難しいかもしれませんが、レンタルサーバーを借りている人などで、blosxom の負荷が高くて困っているぜという人は、試してみるといいかもしれません。私のところはアクセス数は少ないので、そもそも導入する意味なしという説もあり。
以下、dynamic_cache プラグイン導入にあたり、参考にさせていただいたページをメモ。
- blosxom 動的生成の高速化(3) - LittleStoryホームページ
- オリジナル版 dynamic_cache 。
- キャッシュの更新対象の指定方法。
- back_and_forth プラグインの dynamic_cache 対応版。
- Extension3 - blosxomのカスタマイズ#4
- dynamic_cache 修正版。
- 「Configurable variables」は、オリジナル版を参考に。
- ラジオボタンでcookie - Ck2 Blogger
- dynamic_cache を導入すると、writeback プラグインで Cookie がうまく取得できなくなるので。
- この件については、Extension3 の shela さんからいただいたコメントを通じて知りました(参照)。感謝。
2007-03-13 追記: dynamic_cacheプラグイン #02 - Ck2 Bloggerで dynamic_cache プラグインが再配布されています。使用方法についても解説されているので、dynamic_cache プラグインを使いたい方は参考にされるといいと思います。
ufyu(その2)
前のエントリ(参照)で、ufyu を使って遊んでいます。だいたい使い方がわかってきました(ちなみに、このエントリは Markdown で書いています)。
正式にリリースが発表されたわけではないですし、まだ blosxom のプラグインとしてのテストも十分ではないようですが、おおむね問題なさそうな感じです(語りかけ)。Amazon のアソシエイトリンクが簡単に出来ちゃうところなんて、いとあさまし・・・じゃなくて、InterWiki っぽくて便利だと思います。
ただ、これは Blog Bookmarks. - plugins#ufyu でも書かれていることですが、そのまま使用すると、RSS フィードが XML パースエラーになるかもしれません。
私のところでも、RSS フィード内のエントリの要約部分(<description>タグの中)に、ufyu 記法のテキストがそのまま挿入され、XML パースエラーが出ていました。このため、一時的に、フィードを閲覧できない状態になっていました(汗)。
これは、プラグインをリネームして、優先順位を変更してやることで回避できました。
blosxom starter kit の場合、エントリの要約の抽出には rss10 プラグインを使っていますので、
ufyu -> 1ufyu
rss10 -> 2rss10
といった感じで、ufyu の方に小さい番号をふれば大丈夫ではないかと。私のところでは rss10 の代わりに foreshortened を使っているため、ufyu が foreshortened よりも前にくるようにしました。
ほかにも、いくつか気づいたことがあったので、一応、書いておきます(半ば要望)。
- foreshortened や rss10 より前に処理されるようにした方がいいみたい。
- blockquote と pre の後に何も書いていないと、posted まで引用 or 整形されるっぽい。
- ul や ol も。
$flagが入らない。
- ul や ol も。
- seemore プラグインの「
<!-- more -->」はスルーするようにしてみたり。 <strong>と<em>があってもいいなとか。- エスケープ文字とか。
ufyu
何かキテた→ ufyu
markdownとかtextileとかwikiとかなんかのアレ・・・になる予定
だそうです。
さらば、Markdown ...
(追記)「なる予定」とあるように、まだこれからってところのようなので、もうちょっと Markdown をメインで使おうと思っています。
ここから下は落書き。
基本
$with_meta = 1
なら、
meta-markup: ufyu
とエントリの2行目( body の1行目)に書く(要 meta プラグイン)。
アンカー
[[a:にーやんのぺーじ:http://niiyan.s8.xrea.com/]]
[[google:googleでAviSynthを検索:AviSynth]]
[[amazon:amazonでiPod nanoなアサマシ:B0007YT8XE]]
コメント
#表示されない
見出し
*h4
h4
**h5
h5
***h6
h6
引用
>引用
引用
整形済み
pre
pre
罫線
----
リスト
-リスト(順序なし)
リスト(順序なし)
+リスト(順序あり)
リスト(順序あり)
FeedBurner+拡張スパムブロッカーで不具合発生?
いくつかのブログで報告されていますが、 blosxom / MovableType 用のアンチスパム・プラグイン、拡張スパムブロッカー(esb)を使っている環境で、 FeedBurner にフィードを登録できなくなるなどの不具合が発生しているようです。
この件については、カンガルーオアシス :: ESB/MT-SB+FeedBurnerな方へで対処法が紹介されています。お困りの方は、参考にしてみてはいかがでしょう。
私も拡張スパムブロッカーのユーザーのひとりですが、今のところ、そのような問題は発生していません。 RSS フィードを静的に生成しているからかもしれません。
ただ、 FeedBurner でリニューアルが行われた前後は、たしかに不安定だったと思います。 Update Ping を送信してもエラーが出たり、フィードが文字化けしたりすることがありました。そうこうするうちに、 FeedBurner が安定してきたようだったので、結局、ブログで取り上げることもなかったわけですが・・・。
私のところでは、何か問題が発生するまでは、拡張スパムブロッカーに変更を加えないでおくことにします。それによって、また color99 さんにフィードバックできることがあるかもしれませんし(ないかもしれませんけど)。
notfound プラグイン(その2)と all about blosxom メーリングリスト
notfoundプラグイン #2 - Ck2 Blogger 経由。
メーリングリストの all about blosxom に notfound プラグインの強化案が投稿されているということなので、さっそく見てきました。
読んでみると、どうやら、私が書いたエントリ(参照)が、事の発端になっているようです・・・。
私は、そのエントリの最後のほうで、「存在するカテゴリ名と途中までマッチするURLであれば、そのカテゴリのものとして blosxom はページを表示する」(わかりにくい)というようなことを書きました。
私には到底解決できることではないので、とりあえずトラックバックだけ送っておいたのですが(ぉぃx2)、notfound プラグインの作者の kitamura さんが対応策を考えてくれたというわけです。なんだか、ありがたいやら、申し訳ないやら・・・。
あのエントリを書いたときは、たぶんそういう仕様なんだろうとか、キャッシュが残るのが何だかなぁ、というくらいにしか考えていませんでした。今、思えば、ちゃんとどこかに報告すればよかったですね。
ためしに(1)(2)の両方をそれぞれ試したところ、ちゃんと Not Found が返るようになりました(ブラウザのキャッシュが残っている場合は消さないとダメ)。今は(2)の方法を使っています。
kitamura さん、お手数をおかけしました。ありがとうございました。
ちょうどいい機会だったので、all about blosxom メーリングリストにも参加することにしました。たぶん私から情報提供できるようなことは何もないでしょうが、みなさん、よろしくお願いします。



