「ロベールのC++入門講座」を買ってみた。
毎日コミュニケーションズ
2007-11-15
ロベールのC++入門講座を読んで C++ を初歩の初歩から再入門するよ - 前編 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-で紹介されていた「ロベールのC++入門講座」を買ってみました。
この本は、ロベールの部屋のC++講座を本にまとめたものだそうです。ロベール本の解説 - Cozy Ozy を見て、その厚さに多少のためらいを覚えましたが、半ば衝動的に amazon.co.jp でポチッとな。ちょうど「独習C++」が読み終わりかけだったというタイミングの良さもありました。
まだ読み始めたばかりなので、とくにこれといった感想はありません。とりあえず年内には読み終われるようにしたいと思います。
翔泳社
2002-11
最近読んだ本: 新版C言語プログラミングレッスン 入門編
「新版Perl言語プログラミングレッスン入門編」がわかりやすかったので、同じ結城浩さん著の「新版C言語プログラミングレッスン 入門編」も読んでみました。
ソフトバンク クリエイティブ
2006-08-30
各章ごとに、
- 基本
- バリエーション
- ハイグレード
- クイズ/間違い探し
- 練習問題
といった構成になっていて、少しずつ丁寧に進んで行く感じです。
ただ、これまでに何冊か C 言語の入門書を読んでいたこともあって、若干、説明がまだるこしく感じることもありました。たとえば、冒頭のあたりにはセミコロンとコロンの区別なんて話も出てきていたりとか、ちょっと丁寧すぎると言えるかもしれません。
この「新版C言語プログラミングレッスン」には文法編もあります。そのためか、他の C 言語入門本には書かれていたことで、この入門編には載っていない項目もありました。static 変数、enum、マクロなどは、たしか書いていなかったと思います。もしかしたら、文法編で説明されているのかもしれません。機会があれば読んでみようと思います。
ソフトバンク クリエイティブ
2006-08-30
最近読んだ本: 田島昭宇「BROTHERS」
「文藝別冊 田島昭宇vs浅田弘幸」を読んだ流れで、田島昭宇さんの「BROTHERS(ブラザーズ)」(1 ~ 3 巻)を読みました。
Amazon で表紙画像を見てようやく気づいたのですが、これ、以前、書店で表紙買いしようと思って、結局踏みとどまった作品でした。実際、そのとき踏みとどまったのは正解だったと思います。いえ、つまらなかったというわけではありません。
どういうことかというと、どうやらこの本は再販のようで、表紙と(たぶん)扉絵だけ再販時に描き直されたものみたいです。本編とは絵が全然(と言ってもいいと思うほど)違います(ただし本編も 1 巻→ 3 巻では微妙にタッチも変化しているように見受けられます)。つまり表紙だけで、どんな内容か知らずに買っていたら、もしかしたら後悔していたかもしれない、というわけです。
あと「多重人格探偵サイコ」で田島昭宇氏を知ったというような人は、「三卵生の三つ子のラブストーリー(?)」という内容(のギャップ)にもとまどうかもしれません。
私は「田島昭宇vs浅田弘幸 」を読んだあとだったこともあって、パロディ的な側面とかお父さんのキャラも楽しめましたし、読後感も何だかんだあったわりに最終的には妙に爽やかでした。買うタイミングとしては、表紙買いしようか迷った時期ではなく、今でよかったと思います。
最近読んだ本: 「新版Perl言語プログラミングレッスン入門編」
ソフトバンククリエイティブ (2006/10/21)
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結城浩氏著「新版Perl言語プログラミングレッスン入門編」を読みました。blosxom 関係でいろいろといじったりすることがあるので、Perl の本も一冊読んでみようかと。
オライリーの「初めてのPerl」とどちらにしようか迷ったのですが、結城さんの本を一度読んでみたかったので、こちらをチョイスしました。
本書は「プログラミングをするのはこれが初めて、という読者を想定して」いるそうです。本当にまったく初めての人にも適しているかどうかはわかりませんが、全体的に文章が読みやすく説明もわかりやすかったと思います(逆に、ある程度、知識のある人には物足りなく感じるかもしれません)。とくに正規表現については 2 章に渡って丁寧に解説されていて、これだけでも読む価値はありました。また、ところどころに挿入されている図や表も理解を助けてくれました。
個人的には Perl のオブジェクト指向と日本語の扱い(文字コード関連)についても知りたかったのですが、どちらも付録のところで少し触れられている程度でした。日本語で書かれた本なので、とくに後者についてはもう少し詳しく解説してほしい気がしますが、もしかすると「入門編」の範疇を超えているということなのかもしれません。
また CGI に関しても付録で紹介されている(24 ページ分)だけなので、Perl を使った CGI プログラミングをしたい人は別の本を読んだ方がいいと思います。
最近読んだ本: 「文藝別冊 田島昭宇vs浅田弘幸」
以前、「田島昭宇vs浅田弘幸」を、ちょっと読んでみたいという記事で紹介した「文藝別冊 田島昭宇vs浅田弘幸」をようやく読みました。買おうか買うまいか迷っているうちに、紹介してから 2 年以上経過してしまっていました(途中、存在を忘れていた時期も・・・)。
簡単に本の内容を紹介します。本書は、以下の 4 部構成です。
- PART 1: 田島昭宇 VS 浅田弘幸
- PART 2: 田島昭宇
- PART 3: 浅田弘幸
- PART 4: 田島昭宇&浅田弘幸+α
内容は基本的に各パート共通で、対談、インタビュー、作家評/作品評、エッセイに、短編が少々といった感じ。PART 4 だけは田島昭宇と浅田弘幸を中心に現在(本書が出版されたのは 2004 年)の漫画界を見るといった感じの内容で、田島氏と浅田氏が影響を受けた作家の作品や同時代の作家の作品の紹介、内田雄駿氏による描き下ろし漫画もあります。ほかに SPECIAL として、元 BLANKEY JET CITY の照井利幸氏と浅田氏によるコラボ短編と「田島昭宇&浅田弘幸 複製サイン入り原画カード」(2 枚)が入っています(貧乏性なため、カードは未開封)。
個人的には「もっと早く買っておけばよかった」と思うくらい、読んでいてなかなかワキワキする内容でした。ただし、短編(ボビンチョ浅田名義の 4 コマ漫画含む)は入っているものの、あくまでもメインはインタビューや作品評です。なので、田島氏と/または浅田氏の漫画のファンが、そのままこの本の読者となりうるかどうかは微妙なところかもしれません。
作品評でおもに取り上げられていた作品は、田島氏は「BROTHERS」、浅田氏は「I'll」でした。「BROTHERS」は未読だったので、近いうちに読んでみたいと思います。













