【5.VirtualDubModでエンコード】 はじめに >> 開く >> スクリプト編集 >> 圧縮設定 >> エンコード >> ジョブコントロール
スクリプト編集

VirtualDubModには、スクリプトエディタが付属しています。
これを使って、スクリプトを修正することができます。
スクリプトエディタは、[Tools]->[Script editor...]から起動します。

スクリプトエディタを起動したところです。

メニューの[File]->[Refresh]で、メインウインドウの画像がスクリプト修正後の状態に更新されます。
※ショートカットとして[F5]キーが[Refresh]に割り当てられています。

保存のみしたい場合は、[Save](または[F2])です。

スクリプトエディタでスクリプトを修正・保存した後、[File]->[Edit]->[Refresh]でメイン画面を修正後の状態に更新することができます。 [F5]キーを押すだけでもOKです。

もし、VirtualDubModでCMなどを編集したい場合は、[Edit]のメニューを使うと便利です。

編集作業中の状態を保存したい場合は、[File]->[Save processing settings...]から、設定ファイル(拡張子.vcf)を保存します。

また、設定ファイルを読み込む場合は、[File]->[Load processing settings...]からです。
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